⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*  仙台市家庭教育支援チーム    杜の家せんだい   ★☆ メルマガ ☆★   2026年2月3日号 ⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒* 杜の家せんだいメルマガ会員の皆様こんにちは。 今回のメルマガは「家庭教育ワンポイントアドバイス」第196弾として 中学校の教諭をしておられる石川一臣先生から頂いたメッセージをご紹介致します。 ☆★−−−−−−−−−−−−−★☆ 《家庭教育ワンポイントアドバイス》 ●メッセージ  石川 一臣 先生 ●テーマ 「心」を育てる教育 ☆★−−−−−−−−−−−−−★☆ 今年の箱根駅伝は青山学院大学が優勝し、見事3連覇を達成しました。原監督が一貫して大切にしているのは、記録や才能以上に「心根の良さ」だそうです。 原監督は就任2年目までは思うような結果を残せませんでした。そこで、3年目は人間性を度外視して、タイムが良いだけの選手をスカウトすることを決断します。 しかし、その生徒によりチームが掻き回され、前年より成績を落とすだけでなく、陸上部の「空中分解の危機」も引き起こしてしまいました。この経験から、「表現力豊かで、勉強もしっかり取り組める心根の良い選手を採用する」ことにしたそうです。高校時代のタイムが多少劣っていても自ら考え、地道な努力を積み重ね、自分の言葉で物事を語れる選手は大学4年間で大きく成長するといいます。 この考え方は、中学校教育にも深く通じています。思春期の子どもたちは、結果がすぐに出ないことで自信を失いがちですが、試行錯誤しながら努力を続ける経験こそが将来の伸びしろを育てます。誰かに言われたから動くのではなく、自分で考え、選び、責任を持つ姿勢は、一朝一夕では身に付きません。 学力や成績に目が向きやすい今だからこそ、私たちは子どもたちの「心」を育てる教育を大切にしたいと思います。家庭と学校が共に結果だけでなく、過程を認め、努力を支えることで、子供たちは自分の力で未来を切り拓いていくはずです。 ☆★−−−−−−−−−−−−−★☆   次回講演会のご案内    ☆★−−−−−−−−−−−−−★☆ 次回のセミナーは現在企画中です。 日程や内容等が決まりましたら、当メルマガ及びホームページにて告知致します。 ☆★−−−−−−−−★☆   編集後記 ☆★−−−−−−−−★☆ 皆さまこんにちは 今年も節分を迎えました。 節分には豆をまきますが、この豆は「魔」を「滅」っする事から「厄払い」として用いられているようです。 幼い頃は、まいた豆を「自分の歳の数だけ食べなさい」と言われ、食べられる数が少なくて「大人はいっぱい食べられていいなあ」と思っていましたが、いざ大人になってみると食べきれない程の数になりました。 歳の数だけ「煩悩」と「業」が積み重なっていく事を考えると、少し切なくなる今日この頃です。 ☆★−−−−−−−−−−−−−★☆ ☆ ☆仙台市家庭教育支援チーム ☆ 杜の家せんだい ☆ http://morinoie.stars.ne.jp/ ☆ ☆事務局 e-mail ☆ morinoiesendai@gmail.com ☆ ☆メルマガ登録/解除 ☆ http://www.mag2.com/m/0001681019.html ☆ ☆★−−−−−−−−−−−−−★☆